2020年はAR+SNSと音声とが来そうだ
そんなに興味はなかったんだけど
色々と調べてみていて気になったのでメモしておこうと
思いました。
SnapChatを去年いれていたのだけどまったくの
放置状態で、今日使ってみたら意外と面白い、、、
まぁ3日で飽きるんでしょうけど。それとInstagramも
前に入れたはいいもののほとんど使っていない。
もっぱらGoogle+派なんですが、会社で色々と
Webプロモーション担当者と絡むチャンスが有って結局
SEO地道にして、以下のSNSに広告バラマキだよねぇみたいな
Facebook
Line
Twitter
Instagram
そんな話になったときに、Snapchatで広告打てないんですかって
話をしたら、「いやーあれってイマイチ広告に使えない」とか
いわれて、ふと疑問におもいまして、今回の投稿につながるわけです。
※前フリ長い
そこまで新しい情報に敏感な方ではないのですが、気になったものは
試そうという方です。今日はSNOWとMotionStillsを入れて試してみました。
あとラジオとして使っているgoogle home mini
すでにこの段階で既に遅い(笑)
カメラアプリはまぁそこそこ友達いて共有とかして遊ぶ分には楽しいだろうなぁと
思った次第で、(筆者は友達少ないのでSNSはそこまではまらない)
そこでAR+SNSって2020年頃に来るんじゃないかと思った次第です。
すでにこの記事で言及してはりますけどセカイカメラが失敗したのは
時代が早かったのかもという気がします。
んで、たぶん2020年には家庭内では音声、外ではARという組み合わせが
来るんじゃないかと感じている次第です。
1.音声
AmazonEchoとかGoogleHomeとかClovaがリビングに鎮座しTVとか
スマホとつながる。各部屋にあるような状態にある。
とするとそこ経由で検索したり、電話したり音声でSNS投稿とかいう
そんな流れが当たり前になりそうな気がする。
2.AR(拡張現実)
観光地でARを使った観光案内とか駅の案内から順に普及が進みそう
とくに東京五輪で外国人向けの案内としてARを使った多言語翻訳の
案内とかが出てきて街中でスマホをかざしてARとかいうのがそんなに
めずらしくない光景になりそう。
とするとエリアにタグ埋め込んで共有するSNSとかが出てくるかなぁ
そんな気がします。
もしかしたらARメガネ小型化で電脳コイル(古!!)な世界が展開されそう
という未来がくると今のままでのマーケティングプロモーション
のアプローチだけしててもうまくいかない可能性があるわけです。
当然いろんなところにビジネスチャンスが広がってくる気がするわけです。
1.音声
・対話型アプリ
たぶん家庭でスマホ使ってる奴らはこっちにシフトしそうな気がする。
音声で自然にやり取りして最終的にTVに映像移したりそのまま電話で
話するみたいなそんな方向にシフトしていきそう。
となると検索というより対話が重要になってきて、いかにうまく会話の
流れから自社サービスに誘導するかというトークスクリプトがすぐれた
ところが勝てるのではないかなぁと
だから音声アプリの開発みたいなところにも一定の資源を投入した方が
いいかもねぇと思う。2020年に向けて
・検索
リスティングよりもSEOが重要になってくる。たぶんGoogleが自分の
市場を壊すマネはしないと思うけど音声だとリスティングよりSEOで
検索上位にいることが重要、多分音声で読み上げて表示してと言われるのが
上位10位までのサービスだから、ますますSEOが重要になる。
スマートTVとかスマートフォンに表示したあとはいかにクリックされるか。
そこが重要になってくるかなぁと
・一般企業
効率化に使われそう特に倉庫管理と相性がいいあとは受付そしてインバウンドの
コールセンターとアウトバウンドのコールセンター、すでにある程度
いれてて効果が出てる領域で安い価格で提供されるサービスとして普及してきそう
特に自動音声応答の受付、チャットの応用みたいなもんだな流行りの
機械学習とか使って、、、んで一次対応までする。
アウトバウンドは自動架電システム、興味を持ってくれたお客さんにだけ
オペレータをぶつける仕組み。あとは音声で会議室予約とかテキスト落し込み
自動化とかその辺くらいかなぁ。
2.AR
・SNS
場所に自分のシェア情報を埋め込むとかいうの出て来るでしょうねぇ。
IngressとかPokemonGoみたいな。でそれを友達と共有、スマホで
かざす。ARメガネで参照するとそこに共有情報が出てくるわけですよ。
で写真とかそのあたりの情報をそこに埋め込んでおける。写真SNSが
ARと合体するみたいな感じですよ。
となるとARのSNSでたっくさんタグとか埋め込まれているところ
に広告とか表示するようなことで商売ができそうかなと考えたりするわけです。
それだけじゃなく既存のコンビニとかにARタグを埋め込むことで
無店舗型のコンサルショップとかがコンビニの店内とかでAI使って相談
できるようにしたりということもしそうなわけですよ
・検索
ランドマークを写メ(古)するとそこの周りのエリアの情報とか表示
されるとか、自動車でも同じような感じでそこのランドマークを識別すると
そこの周りの情報をドライバーの状態見てサジェストしてくれるようになる。
となるとそこもやはり広告の種が詰まっているわけで
ランドマークから自分の店舗に誘導したりするというようなことをしたり
するところが出てくるんだろうなぁ。
・一般企業
作業スペースにものを置くとどうなるかとか、導線シュミレーションとか
あとは実際にものを置くとどうなるかというのを見れる様になるとか
あとはビルの完成予想図とかその辺ですかねぇ。
まぁ、結構色々と言われているけど。
SNSとARの組み合わせ、それと音声はかなりインパクトが大きな
イノベーションになるので、いまのWebマーケティングだけにこだわらず
やっておいたほうがいいですよねというのが結論。
なんで2020年かというと技術的に実用レベルで動かせそうなのが
2019年後半ころからかなぁと、音声認識の学習データの蓄積が進んで
もう少し認識精度が上がれば来年ブレークくるかもなぁと
なので、アメリカでAR+SNSでブレークしてるのがあれば日本語版でたら
試してみようと思ってたりします。
そういやSecondLifeってあったなぁ、、、こういうのとメガネとSNS組み合わせて
現実世界とつなげれば、案外ブレークしたりするんかなと思っていたりします。
まぁ、注視して損はない領域
そして例のごとく落ちはありません。
すんません、まとまりなくて(笑)
色々と調べてみていて気になったのでメモしておこうと
思いました。
SnapChatを去年いれていたのだけどまったくの
放置状態で、今日使ってみたら意外と面白い、、、
まぁ3日で飽きるんでしょうけど。それとInstagramも
前に入れたはいいもののほとんど使っていない。
もっぱらGoogle+派なんですが、会社で色々と
Webプロモーション担当者と絡むチャンスが有って結局
SEO地道にして、以下のSNSに広告バラマキだよねぇみたいな
Line
そんな話になったときに、Snapchatで広告打てないんですかって
話をしたら、「いやーあれってイマイチ広告に使えない」とか
いわれて、ふと疑問におもいまして、今回の投稿につながるわけです。
※前フリ長い
そこまで新しい情報に敏感な方ではないのですが、気になったものは
試そうという方です。今日はSNOWとMotionStillsを入れて試してみました。
あとラジオとして使っているgoogle home mini
すでにこの段階で既に遅い(笑)
カメラアプリはまぁそこそこ友達いて共有とかして遊ぶ分には楽しいだろうなぁと
思った次第で、(筆者は友達少ないのでSNSはそこまではまらない)
そこでAR+SNSって2020年頃に来るんじゃないかと思った次第です。
すでにこの記事で言及してはりますけどセカイカメラが失敗したのは
時代が早かったのかもという気がします。
んで、たぶん2020年には家庭内では音声、外ではARという組み合わせが
来るんじゃないかと感じている次第です。
1.音声
AmazonEchoとかGoogleHomeとかClovaがリビングに鎮座しTVとか
スマホとつながる。各部屋にあるような状態にある。
とするとそこ経由で検索したり、電話したり音声でSNS投稿とかいう
そんな流れが当たり前になりそうな気がする。
2.AR(拡張現実)
観光地でARを使った観光案内とか駅の案内から順に普及が進みそう
とくに東京五輪で外国人向けの案内としてARを使った多言語翻訳の
案内とかが出てきて街中でスマホをかざしてARとかいうのがそんなに
めずらしくない光景になりそう。
とするとエリアにタグ埋め込んで共有するSNSとかが出てくるかなぁ
そんな気がします。
もしかしたらARメガネ小型化で電脳コイル(古!!)な世界が展開されそう
という未来がくると今のままでのマーケティングプロモーション
のアプローチだけしててもうまくいかない可能性があるわけです。
当然いろんなところにビジネスチャンスが広がってくる気がするわけです。
1.音声
・対話型アプリ
たぶん家庭でスマホ使ってる奴らはこっちにシフトしそうな気がする。
音声で自然にやり取りして最終的にTVに映像移したりそのまま電話で
話するみたいなそんな方向にシフトしていきそう。
となると検索というより対話が重要になってきて、いかにうまく会話の
流れから自社サービスに誘導するかというトークスクリプトがすぐれた
ところが勝てるのではないかなぁと
だから音声アプリの開発みたいなところにも一定の資源を投入した方が
いいかもねぇと思う。2020年に向けて
・検索
リスティングよりもSEOが重要になってくる。たぶんGoogleが自分の
市場を壊すマネはしないと思うけど音声だとリスティングよりSEOで
検索上位にいることが重要、多分音声で読み上げて表示してと言われるのが
上位10位までのサービスだから、ますますSEOが重要になる。
スマートTVとかスマートフォンに表示したあとはいかにクリックされるか。
そこが重要になってくるかなぁと
・一般企業
効率化に使われそう特に倉庫管理と相性がいいあとは受付そしてインバウンドの
コールセンターとアウトバウンドのコールセンター、すでにある程度
いれてて効果が出てる領域で安い価格で提供されるサービスとして普及してきそう
特に自動音声応答の受付、チャットの応用みたいなもんだな流行りの
機械学習とか使って、、、んで一次対応までする。
アウトバウンドは自動架電システム、興味を持ってくれたお客さんにだけ
オペレータをぶつける仕組み。あとは音声で会議室予約とかテキスト落し込み
自動化とかその辺くらいかなぁ。
2.AR
・SNS
場所に自分のシェア情報を埋め込むとかいうの出て来るでしょうねぇ。
IngressとかPokemonGoみたいな。でそれを友達と共有、スマホで
かざす。ARメガネで参照するとそこに共有情報が出てくるわけですよ。
で写真とかそのあたりの情報をそこに埋め込んでおける。写真SNSが
ARと合体するみたいな感じですよ。
となるとARのSNSでたっくさんタグとか埋め込まれているところ
に広告とか表示するようなことで商売ができそうかなと考えたりするわけです。
それだけじゃなく既存のコンビニとかにARタグを埋め込むことで
無店舗型のコンサルショップとかがコンビニの店内とかでAI使って相談
できるようにしたりということもしそうなわけですよ
・検索
ランドマークを写メ(古)するとそこの周りのエリアの情報とか表示
されるとか、自動車でも同じような感じでそこのランドマークを識別すると
そこの周りの情報をドライバーの状態見てサジェストしてくれるようになる。
となるとそこもやはり広告の種が詰まっているわけで
ランドマークから自分の店舗に誘導したりするというようなことをしたり
するところが出てくるんだろうなぁ。
・一般企業
作業スペースにものを置くとどうなるかとか、導線シュミレーションとか
あとは実際にものを置くとどうなるかというのを見れる様になるとか
あとはビルの完成予想図とかその辺ですかねぇ。
まぁ、結構色々と言われているけど。
SNSとARの組み合わせ、それと音声はかなりインパクトが大きな
イノベーションになるので、いまのWebマーケティングだけにこだわらず
やっておいたほうがいいですよねというのが結論。
なんで2020年かというと技術的に実用レベルで動かせそうなのが
2019年後半ころからかなぁと、音声認識の学習データの蓄積が進んで
もう少し認識精度が上がれば来年ブレークくるかもなぁと
なので、アメリカでAR+SNSでブレークしてるのがあれば日本語版でたら
試してみようと思ってたりします。
そういやSecondLifeってあったなぁ、、、こういうのとメガネとSNS組み合わせて
現実世界とつなげれば、案外ブレークしたりするんかなと思っていたりします。
まぁ、注視して損はない領域
そして例のごとく落ちはありません。
すんません、まとまりなくて(笑)
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