Kubernetesお勉強その3【環境構築】クラスター環境準備(コントロールプレーン冗長化)

前回でマルチワーカーノード準備しましたが、コントロールプレーンがシングルで少し不安もあったので、Shellスクリプト一部修正しました。コントロールプレーン冗長化可能構成にしました。これで一安心?


ひとまずShellはGitHubに上げております。使い方はGitHub見てください。

例のごとくコピペなのでへぼへぼです。コントロールプレーンでTiant解除してるんでコントロールプレーンノードにPod乗せられてしまうというトンデモ構成です。その点、ご注意ください。


最初nginxで組もうとしましたがLB構成がうまく行かなかったのでHA-PROXYでやってます。というよりへぼすぎたのでnginxで組めませんでした。



◆GitHub

https://github.com/Otazoman/BuildK8s


◆参考

https://ubuntu.com/kubernetes/docs/keepalived

https://ishiis.net/2017/01/03/kubernetes-master-high-availability/

https://knowledge.sakura.ad.jp/21129/

https://qiita.com/mumoshu/items/22554908be5eb509aed3

https://www.aimhighergg.com/microk8s-install/

https://stackoverflow.com/questions/67606941/kubeadm-init-failing-while-initializing-a-kubernetes-cluster

https://www.inap.co.jp/internapsway/?p=790

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