Azure-CLIのインストール
3大クラウドをマルチに触れてイケてる人になりたいと思って、挑戦はしているんですが、AWSとGCPはごにょごにょとやり始めてはいるもののAzureまでなかなか手が回っていないので、まぁ今のあれな情勢もあるので少しチャレンジしてみようと一念発起するわけです。(おそらく3日坊主
これで準備は整ったはずなのでいろいろと遊べるかなぁと。
そんでVSCodeと仮想開発環境つなげばローカルでいろいろとできるんだろうかと
淡い期待を寄せながら試してみます。
ローカル環境でどこまでエミュレートしながら作業できるのかも
気になっているところです。
そんでVSCodeと仮想開発環境つなげばローカルでいろいろとできるんだろうかと
淡い期待を寄せながら試してみます。
ローカル環境でどこまでエミュレートしながら作業できるのかも
気になっているところです。
◆Azure-CLIインストール手順
むっちゃ簡単です。参考サイトコピペすれば速攻できます。
$ curl -sL https://aka.ms/InstallAzureCLIDeb | sudo bash export DEBIAN_FRONTEND=noninteractive ~中略~ azure-cli (2.3.1-1~bionic) を展開しています... azure-cli (2.3.1-1~bionic) を設定しています ... $ az login To sign in, use a web browser to open the page https://microsoft.com/devicelogin and enter the code XXXX to authenticate. The following tenants don't contain accessible subscriptions. Use 'az login --allow-no-subscriptions' to have tenant level access. XXXXXX 'XXXXX' [ { "cloudName": "AzureCloud", "homeTenantId": "XXXX", "id": "XXXX", "isDefault": true, "managedByTenants": [], "name": "従量課金", "state": "Enabled", "tenantId": "XXXX", "user": { "name": "XXXX", "type": "user" } } ]
初期設定が他のクラウドサービスと違って圧倒的に楽、認証コードを
ブラウザに貼り付けるだけで終了。いやぁこれは楽です。
ほんとこれだけ、、、。
GCPと違ってCloudShellが数円とは言え、お金とられるのでローカルで
動かしたほうがいいかなぁと思って今回やってみました。(1行コピペで終了
ブラウザに貼り付けるだけで終了。いやぁこれは楽です。
ほんとこれだけ、、、。
GCPと違ってCloudShellが数円とは言え、お金とられるのでローカルで
動かしたほうがいいかなぁと思って今回やってみました。(1行コピペで終了
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